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本田圭佑、今季終了後の退団でACミランと合意 [スポーツ]









【AFP=時事】イタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)に所属する本田圭佑(Keisuke Honda)が、契約を1年残して今季終了後に退団することでクラブ側と合意したと、イタリアメディアが報じた。

ミランがラツィオ破り3連勝、順位も6位に浮上

 2013年末にCSKAモスクワ(CSKA Moscow)からフリーでロッソネリ(Rossoneri、ACミランの愛称の一つ)に加入し、「子供のころからの夢をかなえた」本田は、移籍当初こそ好印象を残していたが、昨季終了後のフィリッポ・インザーギ(Filippo Inzaghi)監督の退任後は徐々に活躍の場を失っていった。

 シニシャ・ミハイロヴィッチ(Sinisa Mihajlovic)監督の下で本田は今季リーグ戦11試合中8試合に出場しているが先発出場はほとんどなく、いら立ち、落胆している。

 伊スカイ・スポーツ(Sky Sport Italia)の番組「スカイ・フットボール・ナイト(Sky Football Night)は、2017年6月に契約満了となる本田がアドリアーノ・ガッリアーニ(Adriano Galliani)最高経営責任者(CEO)と今季いっぱいはクラブにとどまることで合意に達したと報じた。

 また来年1月の移籍市場で、本田が興味を示しているイングランド・プレミアリーグからいかなるオファーが来た場合でもこれを断り、クラブの目標である3位、そして欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)復帰に貢献するためミランに残留するだろうとしている。

 ここ2シーズンチャンピオンズリーグから遠ざかっているミランは、先週末にラツィオ(SS Lazio)を3-1で下す驚きの結果を残して今季初の3連勝を飾っている。

 これで首位フィオレンティーナ(Fiorentina)と勝ち点5差の6位に浮上したミランは、7日にアタランタ(Atalanta)との対戦を控えている。【翻訳編集】 AFPBB News

引用元ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000011-jij_afp-socc



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タグ:本田圭佑

五郎丸、SRレッズ濃厚 BK補強急務で白羽の矢…水面下で接触 [スポーツ]




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ラグビー日本代表のFB五郎丸歩(29=ヤマハ発動機)が、来年2月に新シーズンが開幕する世界最高峰リーグ「スーパーラグビー(SR)」のレッズ(オーストラリア)入りする見通しとなったことが24日、分かった。プロ野球日本シリーズ第1戦(ヤフオクドーム)で始球式を務めた五郎丸自身は態度を保留したが、水面下でレッズ側と接触し、加入は確実とみられる。W杯で時の人となったスターが、再び世界の舞台で大暴れする。

【写真】五郎丸“剛腕”始球式 ポーズは封印「神聖な場所」

 オーストラリア紙デーリー・テレグラフが23日に「レッズが日本のスター、五郎丸との契約に乗り気」と報道。プロ野球日本シリーズ第1戦で始球式を行った五郎丸は報道に関して「僕のところに(レッズが)コンタクトを取ってきてないので、まだ何とも言えないです」と話した。所属するヤマハ発動機の関係者も現段階でレッズからの接触はないとしているが、水面下ではレッズ側と合意に向けた話し合いが進められているもようだ。

 今季は13位と低迷したレッズは、当初2年契約だった元オーストラリア代表のFBジェームズ・オコナーとの契約を2週間前に打ち切った。今季までプレースキッカーを務めていた同代表SOクウェード・クーパーもチームを離れる可能性があり、バックス陣の補強が急務だった。

 そこで白羽の矢が立ったのが五郎丸。日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が「世界でも5本の指に入る」と評する正確無比なキックに加え、W杯ではボールキャリーやディフェンスでも目覚ましいプレーを披露。世界のラグビー界で顔の広いジョーンズHCも1次リーグ期間中に世界中のクラブチームから日本代表選手の獲得オファーが届いていると明かしており、レッズも早い段階で五郎丸獲得に動きだしていた可能性が高い。

 実現すれば19年W杯日本大会に向けた強化のため、日本代表に準じたチームで新規参入するサンウルブズにとっては戦力、人気両面で大きな損失となるが、日本ラグビー全体の発展にはつながる。何より日本におけるラグビー人気を掘り起こすためにW杯を戦った五郎丸にとっては絶好の機会となりそうだ。

 ▽クイーンズランド・レッズ オーストラリアのブリズベンを本拠地とし、1882年に創立されたクイーンズランド州協会を母体とするチーム。スーパーラグビー前身のスーパー12が創設された96年から参戦。96、99年はレギュラーシーズンを1位通過もプレーオフ準決勝でいずれも敗退。07年にはエディー・ジョーンズ現日本代表ヘッドコーチが指揮を執ったが、わずか2勝に終わり解任された。11年に初優勝。15年シーズンは13位と低迷した。日本代表のツイ・ヘンドリック(サントリー)が所属中。本拠はサンコープ・スタジアム。

引用元ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151025-00000063-spnannex-spo



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日本Sに水差され “賭博&新監督”巨人に両球団から怒りの声 [スポーツ]




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「せっかく盛り上げようとしているのに、また、巨人が邪魔するのか!」

 両チームの関係者は怒り心頭だった。

 球界の最大イベントである日本シリーズの開幕を翌日に控えた23日、巨人が高橋由伸(40)の監督就任を発表。同時に18年の現役生活に幕を下ろすことも決まり、新聞もテレビも高橋由の「監督就任&引退」で持ち切りになってしまったのだから、ソフトバンクとヤクルトからブーイングが出たのも当然だった。

 シリーズ開幕前日のこの日、決戦の舞台となる福岡では予告先発の採否を巡って、工藤監督(52)と真中監督(44)が監督会議でやりあった。

「パは予告先発をやってきたし、できれば取り入れたいと考えている」

 工藤監督がこう口火を切ると、真中監督は笑顔を見せながらもピシャリと言った。

「ウチは投手の関係があるので、予告をしない方向でやりたい。どうでしょうか?」

 真中監督は、「ジャンケンでもしましょうか」と冗談めかして返した工藤監督の提案にももちろん乗らず、「お互いが同意しない場合には、(予告先発は)やらないことになっていると思う」と譲らなかった。

 対決ムードが漂うこんな丁々発止も、「由伸監督誕生」のニュースに吹き飛ばされた。

「すでに巨人の野球賭博事件で完全に水を差された両軍の選手たちも、なんとか日本シリーズを盛り上げようと必死だったのにね。本来なら今回の日本シリーズは、ソフトバンクの柳田とヤクルトの山田とのトリプルスリー対決などにファンの興味が向いたはずだよ。山田も『野球界を盛り上げたい。その中心となってプレーしたい』と言っていた。両球団は山田と柳田の2人がプリントされたTシャツも作製しているのにこれも話題にならない。柳田も『ありのままのプレースタイルができれば大丈夫。Tシャツも出ますしね。いくらですか? 3500円? 買ってください』と話題づくりに協力してくれたのに、明日の1面はやっぱり由伸になってしまった。選手が気の毒だよ」(マスコミ関係者)

 ソフトバンクのチームスタッフもこう言って憤っていた。

「新監督発表が日本シリーズの試合日を避けるのは当然としても、さあ、これから! とシリーズを盛り上げようとしている苦労も水の泡だ。なんで監督発表をシリーズが終わるまで待てないのかね。だいたいうちは、11年の中日との日本シリーズの真っ最中にも、例の『清武の乱』で巨人に話題をさらわれて、痛い目に遭っている。いい加減にしろ! と言いたい」

 巨人の福田が野球賭博に関わっていることが発表されたのも、CS開幕の4日前。新たに笠原と松本竜の賭博関与が明らかになったのはドラフトの前日だった。そして今度は日本シリーズ開幕前日に由伸監督が誕生。巨人はその就任会見をシリーズの移動日の26日に予定している。

 この球団はどこまで、野球界に水を差せば気が済むのか。

引用元ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151024-00000027-nkgendai-base

巨人・井端が引退会見 「由伸から連絡受けて僕も辞めようと」 [スポーツ]




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巨人・井端弘和内野手が24日、都内の球団事務所で会見を行い、今季限りの現役引退を発表した。

 23日に同級生の高橋由が来季の巨人監督就任と、現役引退を発表。高橋監督本人から報告を聞き、自身の引退も決意したという。

 「2年前に巨人に来て、同級生の由伸…って言っていいのかな。由伸より先に辞めることがあっても、長くやることはないなと思っていました。由伸から『来年から監督引き受けることになった。よろしくお願いします』と、連絡を受けた。短い内容だったけど、僕もすぐに辞めようという気になって、球団に電話しました」と語った。

 今後については「先のことは考えていない」とし、改めて高橋監督に「自分がもし、監督をやるとしたらとんでもないこと。ものすごい大変な道を選んだ。でも僕らの世代のスーパースター。どんな困難にも立ち向かえると思うし、大丈夫だと思う」とエールを送った。

 井端は亜細亜大から1997年にドラフト5位で中日入り、昨年から巨人でプレーした。今季は98試合に出場し269打数63安打。打率・234。プロ通算1896試合に出場し、1912安打。打率・281。シュアな打撃と内野ならどこでも守れる守備力で、ベストナイン5回、ゴールデングラブ賞7回を受賞。2013年にはWBC日本代表としても活躍した。

引用元ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151024-00000066-dal-base

“ドラフト勘違い騒動”金本、真中両監督が感謝されたワケ [スポーツ]




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阪神・金本知憲監督(47)がNPB(日本プロ野球機構)から「本当に助けられた」と大感謝されている。

 理由は22日のドラフト会議で起きた“当たりくじ勘違い騒動”だ。阪神とヤクルトが高山俊外野手(22=明治大)の1位指名で競合し、金本監督と真中満監督(44)が抽選に臨んだが、真中監督が「交渉権確定」の印字がないくじをNPBロゴマークだけを見て「当たり」と早とちり。インタビューまで受けたその後に勘違いが発覚し、NPBが阪神側に慌てて謝罪して訂正する騒ぎとなった。これに金本監督がインタビューで「ビデオ判定でホームランに覆った、そんな心境です」とナイスな談話で?落着?させたからだ。

 不手際を痛感していたNPB関係者は「一夜明けても(NPBに)これといったクレームはこなかった。あの時、とっさに金本監督がジョークにしてくれたから。本当に金本監督さまさまですよ!」。

 過去にも2005年のドラフト会議で巨人・辻内崇伸、日本ハム・陽岱鋼の当たりくじを取り違える事件が起きている。

「当時はクレームが殺到した。だから今度も…」(別のNPB関係者)と身構えていただけに、これでひと安心だ。

 一方、ヤクルトナインは真中監督に感謝感激だ。ドラフト会議から一夜明けた23日、真中監督は「明日は大丈夫だろうけど、今日はひきずっている。高山君に申し訳ない…」とショックから立ち直れない様子だった。

 しかし、そんな落ち込む指揮官を見たナインは、満面の笑みで「いや、あれは面白すぎですよ。みんな笑いましたよ。今日(23日)も結構その話が出ましたけど、プププ…。でも、ある意味よかったです。日本シリーズを目の前にして、みんな少なからず硬くなり始めていましたからね。あれでみんな、一気に肩の力が抜けました」

 球団関係者からも「あれは笑うけど、おかげでみんな肩の力が抜けたのはあるよ。選手のみならずスタッフもね。それにあんなミスをしてしまった監督を日本一になってもう一度男にしよう、というムードも出ている」との声が上がる。

 とんだ失態が、チームにとって思わぬ後押しとなりそうだ。

引用元ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151023-00000050-tospoweb-base

巨人・井端が現役引退!“いぶし銀”はコーチ就任 同い年の由伸監督助ける [スポーツ]




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ホテルパークスタジアム那覇

  • 場所: 沖縄県那覇市山下町10-2
  • 特色: 沖縄セルラースタジアム那覇徒歩1分、空港近く、インターネット光回線,WIFI無料




巨人・井端弘和内野手(40)が今季限りで現役を引退し、内野守備走塁コーチに就任することが23日、分かった。

 球界を代表するいぶし銀が、バットを置く決意を固めた。プロ18年目の井端が、現役引退を決断。来季は内野守備走塁コーチに就任し、同い年の高橋由伸新監督をバックアップすることになった。

 今季は98試合の出場で打率・234。相手を消耗させる粘り強さ、勝負強い打撃で数字以上にチームに貢献した。球団は来季も戦力として考えており、兼任コーチ案も浮上していたが、ベテランの重い決断を尊重するとみられる。

 13年までは中日、14年からは巨人でプレー。鉄壁の守備力と、巧みなバットコントロールで球界を代表する選手に上り詰めた。13年のWBCでは勝負強い打撃を披露。侍ジャパンの切り札として活躍し、2次ラウンドの台湾戦では九回2死から同点適時打を放ち、野球ファンを熱狂の渦に包み込んだ。

 井端にとって、高橋由はアマチュア時代から刺激を受けてきた盟友。巨人でも常に行動をともにし、野球について熱く語り合うことも多い。男の友情が、重い決断を後押しした格好だ。

 秋季練習初日となったこの日は軽めのメニューで汗を流し、「来られる日は練習します」と、現役への思いものぞかせていた。ファンに惜しまれながら、名選手がユニホームを脱ぐ。

引用元ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151024-00000004-dal-base

オコエ、仰天発言!楽天入団前に将来メジャー! [スポーツ]




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関東第一のオコエ瑠偉外野手が22日、プロ野球ドラフト会議の外れ1位で楽天に指名された。校内にセッティングされた会見場で、野球部の米沢監督と、3年生の部員と共にテレビの生中継を見守ったが、その瞬間、一番大きな歓声を挙げたのは、3年間、苦楽を共にしたチームメイトだった。

オコエは、10年後の夢を聞かれ、「遅くてもFA取得までにはメジャーに行けるような選手になりたいと思っています。それも楽天さんとの今後の交渉次第」と仰天発言を行った。

そして、日本のプロ野球の理想選手を走攻守に分け、走は、巨人の鈴木尚広、攻はヤクルトの山田哲人、守は、メジャーリーガーのイチロー、元阪神、メジャー、日ハムで活躍した新庄剛志と言い続けてきたオコエが、本当の憧れの選手として、メジャー屈指の万能選手で、トリプルスリーも達成、首位打者も獲得している現レッドソックスのハンリー・ラミレス遊撃手の名前を挙げた。ポジションは違うが、「華がある選手。見ていて、人を楽しませるようなプレーにとても憧れます」と言う。

3年前に当初メジャー入りを希望していた大谷翔平が、日ハムに入団した際にも、交渉の席で、将来のメジャー移籍に関する話が行われていたようだが、オコエも、楽天入団前から早くもメジャー移籍を視野に入れている。しかも、海外FAの権利は9年かかるが、それを待たずにポスティングでの移籍を目標にしているのだ。楽天との入団交渉の席で、将来のメジャー移籍に関する一筆でも入れておきたいのだろうか。

なかなか大胆なオコエの発言だったが、米沢監督は「両親も含めて日本のプロ野球で頑張りたいということで一致しています。将来的にメジャーという夢を持っているという話は楽天さんには伝えると思いますが、それが交渉の条件になるということはないでしょう。あくまでも日本のプロ野球で頑張って、活躍、結果を残していくことが一番で、成績を積み重ねていく中で、メジャーへの夢の話を進めていけばいいのではないでしょうか」と言う。

楽天は、結果的に海外FAを行使した岩隈久志も、前年はポスティングを認めたし、ヤンキースに移籍した田中将大に関してもポスティング移籍を認めるなど、メジャー移籍に関しては理解のある球団である。その意味で、オコエの将来メジャー移籍プランも決して夢ではないだろうが、その前に、楽天で成功を収めることが、1位指名選手の使命である。

足と守備はすでにプロ基準。だが、問題はバッティング。そういうスカウト評が多かったが、米沢監督は

「プロだってバッティングは調子の良し悪しがありますよね。巨人の長野選手や阿部選手だって打てないときは打てない。オコエには、高校では右打ちを意識させました。そうすると4の3。でも大きいのを狙うと4の1なんです。彼には、それが窮屈だったのかもしれませんが、逆にプロでの伸びしろは計り知れません。加えて足と肩にスランプはありませんから。そういう意味で私はプロで十分に通用すると思っています」

と太鼓判を押してプロの世界へと送りだす。

「新人王を狙うほど欲張ってはいけないし、そこまで甘い世界じゃないと思っています。でも、1年目から使える選手になりたいし、自分の全力プレーを見せたいです」
 
オコエも、そう言って謙虚に決意を語った。

オコエは、自分の考えを自らの豊かな言葉で表現できる18歳である。だからこそ、「将来はメジャー」という発言もしたのだろう。だが、その一方で、「プロで人間性を高めたい。主将になれるような存在になりたい」と語ったのには、驚かされた。チームプレーを重んじ、寝坊の常習犯だったオコエに、まず生活から正しくを説いた米沢監督の教えが、オコエの内面に響き、野球の技術が優れているだけでなく、人として痛みを知り、社会性を持ち、大きな器でなければならないと考えさせたのである。

センター前ヒットを二塁打にするプレーも規格外だが、本当に成功するプロの条件が何かを知っているのだ。

引用元ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151023-00000002-wordleafs-base&p=2

<ドラフト>オコエ、楽天が交渉権 小笠原慎之介は中日 [スポーツ]




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<ドラフト>    オコエ、楽天が交渉権 小笠原慎之介は中日 プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議は22日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で開かれ、本格派右腕の高橋純平(投手、県岐阜商高)は3球団が1位指名で競合し、抽選によりソフトバンクが交渉権を獲得した。                                                                                           平沢大河(内野手、仙台育英高)はロッテ、高山俊(外野手、明大)は阪神が抽選で引き当てた。                                               オコエ瑠偉(外野手、関東一高)は楽天が、平沢の抽選で外れた後の再指名により交渉権を得た。                                               本格派右腕の高橋は中日、日本ハム、ソフトバンクが指名し、ソフトバンクの工藤公康監督が引き当てた。                                               走攻守三拍子そろった平沢はロッテと楽天の指名が重複し、ロッテの伊東勤監督が当てた。                                               東京六大学の通算安打記録を更新した高山俊(外野手、明大)には阪神とヤクルトが競合して抽選となり、阪神の金本知憲監督が引き当てた。                                               一旦はヤクルトが交渉権獲得と伝えられたが、くじの内容の再確認により阪神に訂正された。                                               外れた球団による再指名では、夏の甲子園優勝の小笠原慎之介(投手、東海大相模高)に中日と日本ハムが重なり、抽選により中日が交渉権を獲得。                                               楽天はオコエ、ヤクルトは原樹理(投手、東洋大)を指名し、確定した。                                               日本ハムは3度目の指名で上原健太(投手、明大)に決まった。                                               各球団の1位指名選手は次の通り。                                                楽天=オコエ瑠偉(外野手、関東一高)                                                DeNA=今永昇太(投手、駒大)                                                オリックス=吉田正尚(外野手、青学大)                                                中日=小笠原慎之介(投手、東海大相模高)                                                西武=多和田真三郎(投手、富士大)                                                広島=岡田明丈(投手、大商大)                                                ロッテ=平沢大河(内野手、仙台育英高)                                                阪神=高山俊(外野手、明大)                                                日本ハム=上原健太(投手、明大)                                                巨人=桜井俊貴(投手、立命大)                                                ソフトバンク=高橋純平(投手、県岐阜商高)                                                ヤクルト=原樹理(投手、東洋大)                                               1位指名は全球団が同時に入札し、重複した場合は抽選する。                                               外れた場合は再入札し、全球団の1位が決まるまで入札と抽選を繰り返す。                                               2位はパ・リーグ最下位の楽天、続いてセ・リーグ最下位のDeNAの順で、パ、セの下位から交互に指名。                                               以後、3位は上位から、4位は下位からと交互に繰り返して指名していく。
引用元ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151022-00000061-mai-base
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