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LINE「電話番号友だち追加」に恐怖 [IT・科学]




ダン・ケネディの8つのビッグ・アイディア





メッセージアプリ「LINE」は、10月22日のアップデートにより、「電話番号入力による友だち追加」が可能になった。便利には間違いないが、セキュリティ面で不安があるとネット上で波紋を呼んでいる。

これまでもお互いに電話番号をアドレス帳に登録済みで、LINEの「友だち自動追加」設定をオンにしている場合、「友だち」リストに自動登録されるようになっていたが、それ以外では、ID検索や“ふるふる”機能など、一定の条件を満たさないと、「友だち」に追加することはできなかった。

しかし、今回のアップデートにより、相手の電話番号を知ってさえいれば「友だち」として追加することができるようになったのだ。Android版アプリでは22日に先行してアップデート版が公開されている。

なお、この機能を使うためには、18歳以上で年齢認証が済んでおり、かつLINEに電話番号を登録していることが条件。自分の電話番号を検索されたくない場合は、「設定」の「友だち」から、「友だちへの追加を許可」をオフにする措置で対応できる。また悪用を防ぐため、一定期間に決められた回数以上の検索をしたり、検索に失敗をしたりしたユーザーに対しては、一時的に検索機能を使用不可にするとのこと。

LINE社は電話番号利用での友だち追加機能をリリースした理由として“アドレス帳と、プライベートなLINEを連携したくないユーザー向け”と説明しているが、電話番号の検索・入力で「友だち」登録が可能になったということは、“適当に入力した電話番号”でも登録されてしまう可能性もある。

Twitterには、

「いろいろ怖い((((;゜Д゜)))))))」

「目の前にいる人と交換するときにはまあIDいれるよりは楽だけどなんか怖いわ」

など、不安をつぶやく声が続出。また、

「LINEで電話番号で全く知らない人に友だち追加されたんだけど…怖い」

「LINEの電話番号検索オフにするの忘れて移行したら、誰だかわかんない奴が増えてげんなりしてる」

「LINEが新しくなったので、とりあえず電話番号検索OKのままにしてたら全然知らない人に追加された…」

と、早速“誰だかわからない人と繋がってしまった”という人も散見される。

アドレス帳とLINEとの連携については、このほか、アドレス帳に新しい連絡先を登録する際、名前の前に「#」をつけると「自動友だち追加」の対象から除外される機能も追加。電話番号検索とともに「友だち」を“選ぶ”ことができるサービスを強化しているようだが、ユーザーにとっては、すべての機能が歓迎というわけではなさそうだ。



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「iPad Pro」は11月6日発売か? [IT・科学]




ダン・ケネディの8つのビッグ・アイディア



米Appleは、12.9インチの大型タブレット「iPad Pro」を11月6日(または11月上旬)に発売するかもしれない。米ブログメディアの9TO5Macが関係筋の情報を基に予測している。

【画像:専用キーボードを付けるとPC風に】

 Appleは新製品の発売に当たり、数週間前からサポートネットワークの準備を始めると言われている。記事によると、同社は今回サポートセンターに対して「11月6日までにトレーニングを完了するように」と通告を出しているという。

 9TO5Macはこれらの情報に基づき、iPad Proの発売時期を「11月上旬」と予測している。Appleの新製品は金曜日に発売されるケースが多いため、最短なら11月6日(金)に発売となる可能性もありそうだ。

引用元ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151030-00000029-zdn_n-sci



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ぎゃああああ! Googleストリートビューに「異界への入り口」が映っていると話題に [IT・科学]




【三冠達成!!】 Flash Zone FX (フラッシュ・ゾーン FX)





これまでにも幽霊やUMAなど、いろいろとヤバイ瞬間をとらえてきたGoogleストリートビューですが、今度は「異界への入り口」らしきものが映っていると話題になっています。

【ぎゃあああああああ!!!!】

 問題の場所があるのは日本の大阪市。とある通りをストリートビューで見てみると、そこには……。

 ガソリンスタンドと自転車店に挟まれた、一見何の変哲もない通り。しかし一歩足を踏み入れると、突然あたりは日が落ちたように薄暗くなり、周囲の景色も不自然にゆがんだものに……。よく見ると無数の青白い光の粒のようなものも確認できます。

 この空間はしばらく続き(100メートルほど?)、やがて通りを出ると景色も元通りに。まさしく「異界への入り口」のようなその光景に、ネットでは「なんだこれ……すごい禍々しい」「これガチなやつじゃね?」「やべぇよやべぇよ」といった反応も見られました。

引用元ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151026-00000069-it_nlab-sci



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次のiPhone7はホームボタンが消え、サファイアガラス採用? [IT・科学]




【三冠達成!!】 Flash Zone FX (フラッシュ・ゾーン FX)





外見も寸法も、ハードウエアも変わるとアナリストが予測
 iPhone6s/6s Plusが9月に発売されたばかりなのにもかかわらず、早くも次期iPhoneについての噂が出回り始めた。ダウ・ジョーンズの金融専門誌バロンズによれば、米投資会社パイパー・ジェフリーのアナリスト、ジーン・ミュンスター氏は、次の「iPhone7」では外見も寸法も、さらにハードウエアも変わると予測。初代iPhone以来慣れ親しんだホームボタンがなくなるのに加え、ディスプレー部分に強度の高いサファイアガラスが採用されるとみている。一方で、iPhone7に使うかどうかは不明だが、本体を落とした時にカバーガラスを保護するアップルの出願特許も公開された。

 最近のiPhoneは、iPhone5/6で外観デザインや寸法を大きく変更し、5s/6sでは外観はそれほど変えずに内部のハードウエアを進化させるという、2年ごとのアップグレードパターンが見て取れる。この法則にならうのであれば、来年のiPhone7では外観デザインの変更が十分予想される。

 その中でも、目立った改良となりそうなのはホームボタンの排除。根拠は6sで採用された「3Dタッチ」だという。スクリーンを指で押し込むことで選択コマンドが現れる3Dタッチにホームボタンの機能を代替させれば、ホームボタンが不要になるというわけだ。ホームボタンが占めていたスペースがなくなれば、その分、ディスプレーを大きくしたり、本体を小さくしたりできる利点がある。

 ただ、それには技術的な壁もある。持ち主の指紋を読み取り、ロックを解除したりするのに使う「タッチID」の部品が、現状ではホームボタンと一体化しているためだ。そこでホームボタンをなくすため、ソニーのXperiaのように、タッチIDをiPhoneの側面に配置する可能性もあるとしている。

バッテリーの持続時間も改善か
 次にiPhone7で力をいれると見ているのが、バッテリーの持続時間の改善。ここ数年をみると、MacBookでは効率的なプロセッサーやソフトウエアの工夫でバッテリーの持続時間が5時間から10時間へと2倍近く伸びている。消費者にとってもバッテリーの持ちは非常に気になるポイントであるはずなのに、iPhoneでは大型化してバッテリーを多く搭載した6 Plus/6s Plus以外、目立った機能向上が見られない。

 ミュンスター氏の予測ではないが、バッテリー対策として、A9プロセッサーを超省エネ仕様にするか、これまで冷ややかだったシャープのIGZOディスプレーを全面採用するか、あるいは、Apple Watchにも採用されているAMOLED(アクティブマトリックス方式の有機ELディスプレー)にするか…。
 
 最後の予測が、サファイアガラス。これまでも採用を検討したものの見送ってきたが、今年4月に発売されたApple Watchにサファイアガラスが採用されたことから期待が高まってきた。実際、Apple Watch Sportに採用された強度の高い7000系アルミニウム合金は、iPhone 6s/6s Plusにも使われている。

 注意しなくてはならないのは、これまでの例から言って、アップル製品についてのミュンスター氏の予測が当たるとは限らないこと。本人も、iPhone7でホームボタンが消える可能性は50%としている。

 初代iPhoneを開発するにあたってスティーブ・ジョブズは、当時全盛だったブラックベリーのような物理的ボタンを持つデザインを「美しくない」と言って、とことん嫌ったという。それでも操作するのにホームボタンだけは外せなかった。次のiPhoneで、ついに端末正面からボタン類が一切排除され、究極のシンプルデザインが完成することになるのかどうか。


新しい特許も申請、落下するとツメが飛び出しディスプレーを保護
 一方、米国特許商標庁(USPTO)が10月22日に公開したアップルの出願特許は、「電子機器スクリーンの能動的保護」。2014年4月に出願された。

 これは、iPhoneなどの電子機器を誤って落としてしまった場合、内蔵された加速度計やセンサーが落下していると判断し、スクリーン四隅のすぐ外側に格納されたショックアブソーバー用のタブ(ツメ)がアクチュエーターの動作で飛び出す仕掛け。タブは巻紙のように丸まった形をしていて地面にディスプレーが直接衝突するのを避け、衝撃を和らげる。その素材にはプラスチックやポリマー、薄い金属、複合材などを想定。落下が終わり一定時間がたつと、アクチュエーターが駆動してタブが本体の内部に戻るという。

 実は、アップルは2014年12月に「電子機器の保護機構」という別の特許を取得済み。こちらはiPhoneやiPadなどが落下した場合にそれを感知し、本体が地面などに衝突する部分を計算して、カバーガラスやカメラへのダメージが最小になるよう重心をシフトさせる。内蔵モーターを通常以上に強く振動させて、落下する本体の回転の角運動量を変え、地面に衝突する角度を変更する仕組みだ。

 ただ、アップルの場合、発明した技術を必ずしも実際の製品に採用するわけではないので、どちらの特許(申請)もiPhoneなどに組み込まれて実用化されるかどうかは不明だ。

引用元ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151025-00010001-newswitch-sci&p=1



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タグ:iphone7
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