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M・ジャクソン長男、マイケルが父親じゃないと認める

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故マイケル・ジャクソンの長男で18歳のプリンス・ジャクソンが、マイケルが自分の父親ではないとほのめかした。

【写真を見る】マイケルが自分の父親ではないとほのめかしたプリンス

1997年、プリンスはマイケルと元妻デビー・ロウの長男として誕生し、その翌年パリスが誕生した。そして現在13歳の次男のプリンス・マイケル2世は、謎の代理母によって誕生しているが、3人とも似ておらず、マイケルとも似ていないことから、マイケルが父親であることを疑う声が多かった。そして、マイケルは一貫して3人の子供の父親であると主張し続けてきた経緯がある。

しかし2009年にマイケルが亡くなって以降、「マイケルは彼の実父ではない」という噂は絶えることがなく、それについて一人のツイッターユーザーが、「プリンスの本当の父親は、母親の元ボスで、マイケル御用達の皮膚科医アーノルド・クラインだ」とツイート。それについてプリンスが、初めて重い口を開いた。

プリンスは、「皆、僕がジャクソンじゃなくて、ロウ・クラインだって思っているんだ。でも生みの親より育ての親って言うよね。僕は、妹と弟と一緒に父親(マイケル)に育てられたんだ」とツイートし、マイケルが実の父親でないことを認めている。

妹のパリスの父親もアーノルド医師ではないかと報じられているが、そのアーノルド医師は先週木曜日、70歳で亡くなった。【NY在住/JUNKO】

引用元ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151026-00000026-mvwalk-movi



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